オリゴ糖の副作用は?

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オリゴ糖の副作用は?

オリゴ糖は、『糖』という言葉が入っているので砂糖と同じ種類と考える方がいるかもしれませんが、厳密には炭水化物に分類されます。また、オリゴ糖は食べ物に入っているため、副作用を引き起こさないものと考えてしまうかもしれませんが、腸内環境を良くしてくれる効果があるため、少し注意が必要です。

 

結論をいえば、オリゴ糖を摂取することで副作用が起きる場合があります。その副作用は下痢で、オリゴ糖を過剰摂取することで、腸の活動が促進され、下痢の症状が出ることがあります。

 

特に、お子さんに摂取させる場合には、気をつける必要があります。オリゴ糖には1日の目安量が書かれていますが、お子さんに与える場合には、目安量の半分以下にする必要があります。子どもというのは消化器官が大人よりも弱いため、大人よりも下痢を引き起こす可能性が高いのです。

 

ほかにも、薬を処方されている方もオリゴ糖を摂取するときには気をつける必要があり、医師や薬剤師に相談してから摂取するのが望ましいでしょう。

 

特に、抗生物質やビフィズス菌の活動を活発にする働きを妨害する可能性があります。また、薬と一緒に飲むことで副作用が出ることもあるため、薬を処方していて、オリゴ糖も摂取したいという方は、医師や薬剤師に相談しましょう。

 

オリゴ糖は薬ではないため、オリゴ糖を摂取することで命に関わる副作用はないことは確かです。ただ、過剰摂取をすることで腸の働きを良くし過ぎてしまい、下痢の症状が出ることがあるということを覚えておきましょう。

 

もし、下痢になったとしても、オリゴ糖を摂取しないことで症状は治まるため、その点は安心してください。