更年期は肥満や内臓脂肪に注意!

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更年期は肥満や内臓脂肪に注意!

 

更年期に差し掛かった頃から、急激に脂肪が増えてしまうという女性も少なくありません。過食が原因で肥満になってしまうということも多いのですが、中にはこれまでと食事量は変わっていないという人もいるでしょう。

 

若い頃というのは、新陳代謝も活発になっていますから、何をしなくても基礎代謝が高い状態になっていますので、脂肪がつきにくいのですが、更年期になるにつれて、基礎代謝量も減ってしまいます。

 

さらに、年齢を重ねていくと、あまり体を動かすこともなくなりますから、エネルギーとして消費する量が減ってしまいます。その結果、急激に体重が増えるようになったり、肥満の原因に発展してしまうのです。

 

更年期になると、体重もそうですが、内臓脂肪も付きやすくなってしまいます。それまではくびれがったのに、腰回りに脂肪がついてしまったり、今まで履けていたズボンが履けなくなってしまったのであれば、内臓脂肪が溜まっている可能性も考えておいたほうがいいでしょう。

 

内臓脂肪が増えすぎてしまうと、生活習慣病である動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病、狭心症などの病気を引き起こしてしまうリスクが高くなってしまいます。内臓脂肪が溜まっていないか、定期的にBMIを調べるようにして、ダイエットに励むようにしてください。

 

ダイエットに良いのは有酸素、それとも無酸素?

 

運動の種類を大きく分けると有酸素運動と無酸素運動の二つに分けられますが、どのような面で違いがあるのでしょうか。それぞれの違いを把握し、比べる事で、より理解が深まる事でしょう。

 

先に有酸素運動の具体例を挙げると、ジョギングや、ウォーキングなどの比較的負荷の少ない運動の事です。これを行う事で、体脂肪を燃焼させる事が可能となります。

 

一方、無酸素運動とは、筋肉トレーニングや水泳などの負荷の大きい運動を指します。これらを行う事で、筋肉の強化及び体の引き締めの効果を得られます。有酸素・無酸素運動両方の効果は、いずれもダイエットには欠かせない要素であり、どちらも効率的に取り入れる事が重要です。

 

では、上記以外の運動を行う際、何を基準に有酸素かどうかを判断するのでしょうか。それは、呼吸です。有酸素運動は、運動しながらも会話をする事が可能な程度のもの、一方、無酸素運動は会話が難しいもの、これを判断基準にしましょう。

 

また、何故両方の運動を行う事が良いのかと言いますと、無酸素運動の特徴にリバウンドの防止がある為です。有酸素運動で脂肪を燃焼し、無酸素運動でその体型を維持し続ける、という双方の効果を得られ、結果ダイエットの成功へと導いてくれるのです。

 

ただ脂肪を燃焼させるだけではなく、その後の体型を維持する事が可能なダイエット方法が、有酸素・無酸素運動を取り入れたものです。しかし、無理をすると体に悪いので、自分の体とよく相談してから取り入れるように心掛けましょう。